借金による「ひとり親の一時金」の差し押えを禁止する法案

新型コロナウイルス感染症は一時の感染拡大状態から落ち着き、政府の緊急事態宣言が解除されるまでに至りました。

緊急事態宣言や様々な自粛を強いられた数か月により、仕事や生活に支障をきたした人も多いかと思います。

一時金差し押さえを禁止する法案

そのような中、6月10日にシングルマザーやシングルファザーなどの、ひとり親向けの一時金の差押えを禁止する法案が衆議院本会議で全会一致で可決、衆院を通過しました。

この法案では、介護や医療に従事する人への慰労金も対象となります。

借金による差し押さえを禁止して支援を行きわたらせる

借金返済のために、金融機関などに一時金や慰労金を差し押さえられるのを防ぎ、確実にシングル家庭や介護・医療従事者などの手もとに届くようにするのが目的です。

一時金とは?

ひとり親世帯に給付される一時金とはどのようなものでしょうか?

一時金の対象世帯

一時給付金には対象となる条件があり、対象となる世帯は以下となります。

  • 児童扶養手当の受給世帯
  • 新型コロナウイルス感染症の影響で、児童扶養手当の対象水準まで収入が落ち込んだ世帯

一時金の給付額

  • 第一子 5万円
  • 第二子以降 3万円

※児童扶養手当の受給世帯が大幅に減収している場合は、5万円を加算

医療従事者、介護従事者には慰労金として一人当たり最大20万円給付されます。

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