FXで借金地獄に陥るのはなぜ?3つの原因とリスク回避策を徹底解説

FXで失敗をしてしまい借金地獄に陥ったしまった」
FXに夢中になりすぎて返済不能になるくらいのお金を借りていた」

このような方は意外に多くいるものです。
また、実際にFXで借金地獄に陥った方の中には、数百万円単位のお金が一瞬で消えたり、家族に内緒でおこなっていたのがバレたことで離婚に至ったりした方もいます。

そこで今回は、FXで借金地獄に陥る3つの原因、借金地獄に陥らないための3つのリスク回避対策について解説していきましょう。
どうすれば借金地獄に陥るのかの原因を知り、前もってリスク回避対策を心がけておけば大きなトラブルを招くこともありません。ぜひ、最後までチェックしてみてください。

FXで借金地獄に陥る3つの原因

FXで借金地獄に陥る3つの原因を最初に知っておくと、後々注意するポイントとして意識できるでしょう。

レバレッジの仕組み

まず、FXで大きな損失のきっかけになる「レバレッジ取引」を知っておきましょう。

レバレッジ取引では、トレーダーの手持ち資金に対する最大25倍までの金額の取引がおこなえます。たとえば手持ちのお金が100万円あった場合、そのお金を証拠金としてMax2,500万円の取引ができる仕組みです。

この手法では、成功したときの儲けは大きいのですが、失敗すると莫大な損失が発生します。手持ちのお金をすべてなくすだけでなく多額の借金も抱えることになるでしょう。
そこで、FXではレバレッジで必要以上の失敗を防ぐために「強制ロスカット」というシステムを導入しています。損失金額がトレーダーの元手資金を下回った時点で、FX業者が強制的に取引を終了させて、さらなる損失を防げるようになっているのです。

強制ロスカットがあっても損失が発生するケース

以下のようなケースでは、強制ロスカットのルールがあっても借金地獄に陥ってしまう場合があります。

  • 相場が急変
  • 土日の間に相場が大きく変動
  • FX業者のシステムトラブル

具体的にどのようになっているのでしょうか。

相場が急変

為替相場が急変するのは頻繁にあることではありませんが、米ドルや円で言えば、サブプライムショック、リーマンショック、ギリシャ財政破綻、東日本大震災などで大きな変動がありました。

このような場合、多くのトレーダーが損失を避ける・一気に利益を出すことを目的に大量売買をします。その結果、相場が一時的に停止したり、あまりの急変でロスカットが本来の範囲よりも遅れたりすること(ロスカット遅延)があるのです。

夜中や土日の間に相場が大きく変動

世界中で取引がおこなわれる為替は、夜中や土日といった日本の取引時間外の間に海外でレートが大きく動くケースがあります。
たとえば、土日に日本と時差のある国で会社破綻などの大きな事件があれば、週明けに大きなレート変動が起こることがあるでしょう。

その結果、タイミングしだいで大きな損失が発生し、借金地獄に陥ることがあるのです。

FX業者のシステムトラブル

FX業者のサーバにシステムトラブルが起こり、取引がまったくできない状態になることもケースとして考えられます。
何か大きな事件が起きて為替の急落があった場合、取引が集中してシステムがダウン。そうなった場合、強制ロスカットが間に合わず証拠金以上の損失が発生してしまうでしょう。

FXで借金地獄に陥らないための3つのリスク回避対策

最後に、FXで借金地獄に陥らないためのリスク回避対策として、どんなことがあるのかを解説していきます。

レバレッジは2~3倍

レバレッジ2~3倍程度に設定して取引をすることで、FXで借金地獄に陥ることを避けやすくなります。レートが暴落することがあっても、損失は最小限におさえられるので致命傷になることがありません。

たしかに高レバレッジは当たったときは大きいですが、外したときのダメージは相当なものです。そのため、コツコツと利益を出すことが重要になるでしょう。

通貨ペアはメジャー通貨を選ぶ

取引で扱う通貨ペアは「ドル/円、ユーロ/ドル、ポンド/ドル」というように、メジャー通貨を選ぶと良いでしょう。
取引参加者が多いですし、流動性も担保されていますから、通貨の変動が激しくて不安定なマイナー通過と比べて為替の動きが緩やかです。

危険を感じたら逆指値注文

「相場が読みにくい」と感じたときは、逆指値注文を入れるようにしてください。そ万が一相場が下落することになっても、ロスカットが入る前に自分の設定値で損切りされて負けは大きくなりません。

スイスショックのときに、前もって逆指値注文を入れておいたことで多額の借金を背負うことを避けられたという方もいるほどです。

レバレッジによって借金を作ってしまう4つのケースとその対処法

まとめ

FXでは大きな儲けを得られる可能性がある反面、損失によって返済不能な借金を抱える場合があります。
また、借金返済が不能で自己破産を検討しても、免責不可となるので借金の返済義務は消えません。

そうなって困ることがないように、借金に困った場合はこちらをご覧ください。

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