クレジットカードの引き落としがされなかったときの2つの対策とNG行動

クレジットカードを利用していて、銀行口座からの引落し日や引き落とし金額がいつなのかをチェックしていても、つい忘れてしまうことはありがちです。

しかし、忘れてはいけないのが「クレジットカードは契約者自身の信頼があるからこそ発行されている」ということです。
うっかり支払えなかったからと言って、そのまま放置するなどしてはいけません。

「利用したら支払う」この気持ちを持つことが重要なクレジットカードです。

そこで今回は、クレジットカードの利用金額が銀行口座から引き落としがされなかったときの対策とやってはいけないNG行動についてまとめました。

引き落としに間に合わなかったらどうすれば良い?

支払う意思はあったのに銀行口座から引き落としに間に合わなかった!なんてことは、クレジットカードを保有していれば1度や2度はあるかもしれません。

そんなときは焦らないようにして、冷静に以下の方法を取り入れてみてください。

引き落としのタイミングを再確認

クレジットカードによっては、口座引き落としを支払日の早朝に夕方など、2回実施する場合があります。
もしも早朝のタイミングで引き落としがされなかったら、夕方を待ってみてください。
また、支払日当日であれば、入金すれば即時に引き落とされる場合もあります。

もしも、当日の引き落としができれば、支払いを延滞したということにはなりません。

あらかじめ確認しておけば、間に合わなかった際にも落ち着いた対応ができるでしょう。

また、給与の振り込まれる日とクレジットカードの引き落とし日が同日で、利用口座が別のこともあるかと思います。
その場合も夕方までの入金で問題はありません。

カード会社に電話連絡をして相談

もう1つが、カード会社に引き落としに間に合わなかった旨を電話連絡することです。

指定された銀行口座に振り込み、もしくは支払い用紙の郵送などで対応できる場合があります。

ただし、その際の振込み手数料や支払い用紙発行手数料などは、自身が支払うことになるのでご注意ください。
また、支払うタイミング次第では延滞金が発生する場合もあります。

いずれにせよ、引き落としが間に合わなかったらカード会社に電話連絡をしてください。
電話したくない、面倒などと言わずに誠意ある対応をすることが望ましいです。

そのまま放置だけは絶対にしてはいけない

引き落としができなかったとしても、そのまま放置しておけば何とかなるのでは?という考えはしないようにしてください。
放置することでプラスになることは何もありません。
逆にマイナスになることばかりなので、すぐにでも支払いのための行動に移してください。

放置することでどんなことが起こるのか?

クレジットカードの利用金額を支払わないことで、最悪の場合、借金が一切できなくなる可能性があります。
まず、放置することでどうなるのかの流れを解説していきましょう。

カード会社の社内情報に延滞情報が登録

まず、該当のカード会社内で延滞した事実が情報として登録されます。
その後、延滞が解消されずにいればクレジットカードが強制解約されてしまうでしょう。
そこで、また新たに発行すれば良いのでは?ということはできません。社内ブラックという形になってしまい、同じカード会社でクレジットカードを発行するのは半永久的に不可能になります。

クレジットカードの新規発行が難しくなる

延滞が長期化し、カード会社の指定する支払日を無視していくと延滞ではなく滞納の状態になります。
そして、この状態になると個人信用機関に事故情報として登録がされ、最大5年間にわたって削除されることがありません。
個人信用機関の登録情報はカード会社だけでなく、消費者金融会社、各種金融機関などが共有しています。
こちらの事故情報が載っていることが確認できれば、新たにクレジットカードの発行やローンを組むことはまず不可能でしょう。

要するに借金のすべてが利用不可能となってしまうのです。

クレジットカードの利用が停止になる

延滞と滞納を繰り返すことで、クレジットカードが利用停止になると考えて良いでしょう。
そして、利用金額がしっかりと入金されるまでは利用再開になりません。

利用限度額が下げられる

支払いをしなかったことはカード会社の信頼を失うことにつながります。
これまでは利用限度額が100万円あったけれど、50万円、もしくは10万円などに制限されてしまうことも十分に考えられます。
こうなってしまった場合、良好な利用実績を積んで、再度カード会社からの信頼を取り戻すしか方法はありません。

まとめ

クレジットカードの利用金額が銀行口座から引き落としがされなかったときに、どうすれば良いのかはなかなかわからないかもしれません。しかし、支払わないことで後々プラスになることは何もないのが事実です。

引き落としがされなかった!となったら、こちらで解説した対策を参考にしてすぐにでも支払いができるように準備してください。

そして、日頃からしつこいくらいに支払日と支払い金額のチェックを怠らないようにしましょう。

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