学生ローンが返せない時はどうしたらいいの?!

大学での友人や彼女などとの交際費、サークルでの飲み会代、旅行代や勉強代、学生とはいえども何かとお金が必要になってしまいますよね。
そんな時に便利なのが学生でもお金を借りることができる「学生ローン」ですが、一歩使い方を間違ってしまうと返済できずに借金地獄になってしまうことも…。
今回は、学生ローンが返せない場合にとる方法をご紹介します。

学生ローンの特徴

学生ローンとは、学生を対象としたとローンのことをいい、通常では一般的な消費者金融からお金を借り入れることは難しいですが、こちらを利用することで比較的容易に借入することが可能です。
この学生ローンでは、学生向けに提供されている商品なので、親にもバレることのないよう配慮されており、審査もゆるいのが特徴です。
審査・融資スピードも速く、最短即日融資を行っている業者もいるようで、お金に困っている学生には大変人気の商品といえるでしょう。

しかし、その便利さから多くの学生が必要以上に借入してしまい、借金返済できなくなってしまうといったケースも後を絶たないようです。

学生ローンが返せないとどうなるの?

学生ローンは、「学生」といった名前がついていることからクリーンなイメージがありますが、実際には通常の借金と何ら変わりはありませんので、契約を結ぶことで当たり前のように返済義務が生じることになります。
そこで、もし学生ローンが返せないとどうなるのか、いくつか簡単にまとめてみましたので詳しく見ていきましょう。

遅延損害金の発生

返済期日を守ることができずに返済を延滞してしまうと、「遅延損害金」と呼ばれるペナルティが課せられます。
この「遅延損害金」は、通常の利息に加えて発生するものなので、学生ローンを借りている債務者にとってはかなりの負担となるでしょう。

ブラックリストへ登録

学生ローンでも返済の延滞を繰り返してしまうと、ブラックリストへ登録されてしまう危険性があります。

ブラックリストとは、「個人信用情報機関」の信用情報へ事故情報として登録されることをいいます。
一度ブラックリストに登録されてしまうと、延滞解消日から1~5年間は新たな借入ができなくなるでしょう。

裁判を起こされる

お金を貸した学生ローン業者は、返済を求めるために裁判を起こす権利があります。
返すお金がないからといって債権者からの催促を放置していると、いずれは裁判を起こされる危険性がありますので注意が必要です。
例え住んでいる場所を変えて返済から逃げたとしても、裁判を起こすことは可能なので、借金を踏み倒すことだけは絶対にしないでおきましょう。

学生ローンが返せない場合の対処法

それでは、学生ローンが返せない場合の対処法をいくつか挙げてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

両親へ相談

学生ローンが返せない場合には、まずは両親へ相談するようにしましょう。
どうしても自分で返済できないのであれば、この方法が1番得策です。
もちろん親から怒られてしまうことになるでしょうが、あなたのことを1番親身になって考えてくれる相手ですので、ブラックリストや裁判を起こされる前に一度相談してみましょう。
運が良ければこれまでの借金を肩代わりしてもらえるかもしれませんし、立て替えてくれるかもしれません。

遅延状態の解消

学生ローンが返せない場合でも現段階でお金の余裕があるのであれば、遅延状態だけでも解消しておきましょう。
前項でも紹介した通り「遅延損害金」が発生してしまいますので、無駄な出費を出さないように注意してください。
また、延滞回数が1~2回で期間も短ければ何事もなかったかのように許してもらえるケースも多いので、直ちに支払いを済ませればブラックリストに登録される心配もありません。

債務整理

最後にどうしても学生ローンが返せないといった場合には、債務整理を利用して解決するといいでしょう。

債務整理とは、これまでの借金を減額したり、支払いに猶予を持たせたりすることができる手続きのことをいいます。
ただ、債務整理と一口にいってもいくつかの種類がありますので、まずは弁護士や司法書士へ相談してみてはいかがでしょうか?
弁護士や司法書士などの専門家に相談することで、あなたの精神面や肉体面でも楽になりますし、必ず解決への糸口を見出してくれることでしょう。

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