ネットビジネス商材は危険! その5 欲の後に残るのは借金

どうもどうもごきげんよう。

人間生きていると、悩みとして避けられない要素は、「お金」、「健康」、「人間関係」の3つが挙げられます。

特に3大要素の1つである「お金」について解決したい方はほぼ100%いらっしゃるでしょう。

■家賃
■車の維持
■携帯電話
■食事
■生活費
■電気・水道
■交際費

などなど、必ずしも生きていく上では止むを得ない出費があるから、誰もがお金を必要としているのです。

また、人間は欲が存在する生き物なので、ある程度お金が満たされたとしても、本来ならば無くてもいいであろうモノにも出費したがるので、お金はもっと必要と思い込むものです。

お金に関して解決できる手段があるのならば誰もが取り組みたいと思うし、喉から手が出るほど欲しいと思うでしょう。。

もちろん僕もそのうちの1人で、お金は常にほしいと思っています。

僕は現在、借金400万円を抱えた会社員をやっており、何とか毎月返済の目途があるので心は安定していますが、

以前、派遣会社に勤めていた低収入の時は、お金が欲しくて欲しくて仕方ありませんでした。

お金が欲しい=ギャンブル思考になる

以前も話したとは思いますが、僕は起業がしたくてネットビジネスの高額商材に169万円を支払いました。

その時は貯金もなくて、お金を借りる知人もいなかったので、ありとあらゆるクレジット会社と契約して、お金を工面したのです。

高額商材購入の決済をした瞬間、借金が出来上がるので、お金に対する欲というものは今までとは比べものにならないくらい倍増します。

お金が欲しい、ネットビジネスで報酬という形が欲しい、そのことしか頭の中には残りません。

ネットビジネス高額商材のマーケティング手口は

■3か月で月収50万円になる
■誰でも簡単に稼げる
■あなたは今の生活の苦しみから自由になれる

人間の脳を刺激するキーワードが満載で、僕も見事に刺激を受けた立場です。

なぜなら、僕には「今でもすぐにお金が欲しい脳」が備わっていたからです。

そうなるとギャンブル思考に変換されることは言うまでもありません。

ギャンブル思考を逆手にとれることを仕掛人は知っている

ネットで高額商材を仕掛けてくる悪徳業者や仕掛人は、本当に頭がいいなと実感してます。

なぜなら、読者の脳を刺激させて、高額だとしてもネットで売ることができると知っているからです。

■どうやったら読者の脳に刺激を与えられるか?
■読者の欲求は何なのか?
■どうやったら儲けることができるか?

などを考えて、動画や文章を使いこなして読者をセールスへ誘導できます。

僕が購入した高額商材をセールスしている企業は、かなり組織力、権力を持っていて、一度に数億万円の決済をしてしまうほどでした。

僕以外にも169万円の高額商材を決済した人が200人ほどいたので、単純に掛け算したらそれくらいになります。

借金を負った立場として、思い出せば腹立だしくて、会社名や人物名を出したいところですが、「名誉棄損」「訴訟を起こす」など権力を使ってあーだこーだ脅されたら面倒なので、名前は伏せています。

僕自身も、他者の評価を下げることで自分の評価を下げたくないので。

そんな感じで、読者の脳を刺激してギャンブル思考に変換できることを仕掛人は知っているので、
敵ながらあっぱれだと思います。

ギャンブル思考に変換できたらあとは借金をさせて売るだけ

僕のような読者をギャンブル思考にできたのならば、後はどんな高額商材でも売れるようになります。

■ネットビジネスで結果が出ないあなただけに必要なコンサル
■ネットビジネスで借金を取り戻したいあなたへそっと送るノウハウ

読者が欲しているモノを掲示したり、読者の気持ちに共感する(フリ?)文章を見せれば当然、読者がそれにくいつくわけです。

「今度はこっちの商材で何とかなるかもしれない」

そういう錯覚を生み出すことで、どんどんクレジット会社から借金するようになり、金額が膨れ上がるわけです。

僕はこのような情報に1年近く振り回されて、高額商材を5つほど購入してしてしまい、最終的に借金が400万円になってしまいました。

今思えばどれほどの世間知らずなのか、心が痛いものです。

ギャンブル思考にできた仕掛人からすれば儲けもんです。

なぜなら、高額商材の中身がスカスカで適当なモノでも売れるわけですから。

一回、セールスして決済してしまえば、最悪、サポートや問い合わせをせずにバックレることもできます。

バックレてしまえば、決済された側に残るのはクレジット会社からの借金だけです。

僕が引っかかった会社名も存在しているのかが不明です。

人間、特に充実していれば冷静にこのようなセールス文章を見ればうさん臭さ満載だと見抜けるわけですが、ギャンブル思考になっている最中は、それを考える余裕すらありません。

恋愛でも似たような傾向はあります。

結婚適齢期を過ぎたがけっぷちの女が、収入も地位もない男にすがってその人しか見えない状況です。

そうなると誰が何と言おうと、聞く耳を持ちません。

ギャンブル思考にならないために、自分の欲を抑えることを心がけないといけません。

まとめ

ギャンブル思考は自分で分かっていても簡単に抑えられるものではありません。

なぜなら、本当に自分が苦境に追い込まれている時、冷静な判断を下す余裕がないからです。

人間は、いつもあるものが突然なくなりかけると、それをどうしても取り戻したい感情に走ります。

僕の場合はそれが「お金」というものだったのです。

その他にも、恋人、家族、健康、環境、大切なものがあるかもしれませんが、それを失わないように日々努力をしなければいけないということは改めて実感しております。

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