ネットビジネス商材は危険! その4 心に余裕がなくなる

どうもどうもごきげんよう。

僕はタイトルの通り、ネットビジネスの高額商材購入により400万円借金をしたのですが、そうすると自分が信じられないくらいクソ人間になったということを実感したのです。

一言で言うと、他人に優しくすることができなくなったのです。

■親のありがたみを感じられない
■妻を煩わしく思う
■今までの交友関係を切りたくなる
■SNSで幸せような投稿を見ると虫唾が走る

などなど。これらの項目を見る時点で、人としてどうなのか?と思うレベルですが、これらは過去に自分が実際になった内容です。

今回の記事は、過去の自分に反省を込めて、読んでいる皆さんにも決して僕のようになってほしくないと思い、「人間の器」に関して書いたものです

お金がないと自分に余裕がなくなる

お金は自分の性格を変えてしまう恐ろしい「ツール」だと心底思っています。

もしあなたが

■毎日100円のおにぎりしか買えない
■毎月の家賃が払えるかどうか分からない
■住民税が払えない
■ガス・水道が払えない
■友達と飲みに行くことができない

となったら、心に余裕を持つことができるでしょうか?おそらく9割以上の方が自分に余裕を持つこともなくイライラするかもしれません。

実際に僕は、借金した時はどうしようもないほど自分に余裕がない人間で、妻や両親からお金のことであーだこーだ言われたときに、逆上して言ってはいけないことを言ったものでした。

妻に対しては

「お前がいなかったらもっと俺は余裕が出る。さっさと離婚した方がいい」
「いちいちうるさい。お前は俺にとって邪魔な人間だ」

など暴言を吐いて、妻が狂う程泣かして、悲しませたのです。

両親に対しては

「何で金貸してくれないんだ!?息子がこんなにも苦しんでいるんだぞ!?」
「もういい!!お前らなんて親じゃねえ!自分で何とかする!!」

本来大切にすべき家族に対して、いつしか「憎しみ」が生まれてしまったのです。

今まで僕は他者に対して、全く憎しみなど持ったことがありませんが、お金に余裕がなくなったことによりそうなってしまったのです。

ただのクソ人間です。

貧乏経験が無かったら生活水準が下がった時にメンタルやられる(小タイトル)

僕がここまでお金に余裕がなくなったことでクソ人間になったのは、苦労したことないお坊ちゃまだったからだと伺えます。

僕は幸いなことに、生まれ持った家庭はどちらかと言うと裕福な方でした。

実家は父方の祖父が持ち家を買ってくれてたので、家賃や土地代も払うこともなく、また、父も母も真面目にコツコツ働くタイプだったので、「お金」に関して困ったことはありませんでした。

僕自身も、大学院までコツコツと勉強して、就職も大手に決まったのでお金に関しての悩みを知らなかったのです。

これまでに欲しいものは買えたので、生活水準が下がったことはありません。

しかし、大手で鬱病を経験し、いつしか「起業」に憧れていた僕は、最終的にネットビジネスに手を出し、借金400万円という経験をしたことでメンタルをやられたのかもしれません。

「自分で好きなようにやったんだから自業自得」

妻にも言われましたし、そこは自分でも理解しています。

幸せそうなSNS投稿を見ると虫唾が走る

このタイトルからしても器の小さい人間だと伺うことができますが、友人・知人が
SNS(特にfacebook)で楽しそうな投稿(飲み、食事、パーティー、旅行)を上げているのを見ると、
いつも虫唾が走ったものでした。

そして僕自身の発信内容は、名前は出したことないですが「楽しそうにしている人の発信を批判」
がメインだったので、SNS上でも自分の器の小ささが出ていたものです。

この発信を見た僕の友人たちも違和感を抱き、僕から少しずつ遠ざかっていきました。

そこから僕は交友関係を少しずつなくしていき、一人で人生を歩んでいこうと思った時もありました。

こう書くと

「じゃあ、SNS自体見なきゃいいんじゃないの?」

という声が聞こえそうですが、僕自身がネットビジネスをやっており、SNSというツールを
使う機会があったので、どうしてもタイムライン上に他者の投稿が出てしまうのでした。

SNSを使って、自分のブログに読者を流し込み、自分が販売しているコンテンツ、アフィリエイト、
googleアドセンスなどで報酬を得るという仕組みだったので、SNSはどうしても見るんですね。

今はTwitterのみの発信をしておりますが、依然と比べて大分生活に余裕が出るようになったので、
他者に嫉妬する機会はほとんどなく、楽しく発信できています。

今後は、少しずつ友人との交友関係も復縁できたらと考えています。

まとめ

今回の記事は、お金に余裕がなくなることで、どれだけ人間の器が小さくなるかについて書いたものです。

僕自身が世間一般から見れば甘えて育った立場なので、借金をすることで世の中の厳しさというもの
を経験できて良かったと今では思っています。

しかし、僕の場合は、たまたま親や妻の援助のおかげで何とか元の生活水準に戻れただけであって、
運に過ぎません。

その援助すら受けれない方は、世の中たくさんいらっしゃると思います。

そんな方がさらに借金をしてしまっては、おそらくもっと生活が困難になり、人間として余裕がなくなるかもしれません

そうならないようにお金のありがたみを感じ、「借金」とは縁がないようにしましょう。

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